どのように勉強する?

英会話を学んでいる人が一度は考える事、それは「どのように英会話を勉強したらよいのか?」ということではないでしょうか?本屋等にいくと、どの方法が一番良いのか混乱するくらい、様々な英会話勉強法があります。そのような状況で、自分の取るべき勉強のありかたをしっかりと持つ事ができない人も多いのではないでしょうか?


本当に英会話ができるようになりたければ、自分が「これだ」と思う、本当に効果のある英会話勉強法を用いる必要があります。でも、何が一番よい英会話勉強法なのかわからない、そういう事も多々あるでしょう。ここで、私が考える正しい英会話の学習方法について述べてみたいと思います。色々な方法がありますが、私が考える一番のポイントは

継続できること

だと思います。

いくら理論的に正しくて、効果があがる勉強法であっても、継続するのが難しい方法であればあまり期待できないでしょう。例えば、英会話学校に週に2回は通ってネイティブと話す、というような方法であっても、忙しくてできない、というような場合は困ります。

さらに、一回につき2時間も3時間も何かをする事を要請する勉強法は英語を仕事とするために専門的に学ぶ人以外は現実的ではないでしょう。例えば、1日3時間リスニングをする事を続けましょう、というような方法は継続できない方法の典型でしょう。

逆に、1日に1個表現を覚えましょう、というような方法であれば、一年間で365個の表現を覚える事ができます。一日一個であれば、いくら忙しくてもできない言い訳にはなりません。でも、その積み重ねが大きくモノを言うのです。一日一個は少し足りないかも知れませんが、5つなら何とかなるでしょう。朝1つ、昼2つ、夕方二つ意識して単語を覚えてみる等すればどうでしょうか?

そうすると、一年間で約2000の表現が覚えられます。2000の表現を知っていれば、ほぼ全ての日常生活に困らないだけの日常英会話力がついているはずです。

具体的にどのような事をするのか、とあれこれ考える前に、とりあえず一日5つの表現、とか、一日5回文章を音読する、とか、自分ができる事をまずすることでしょう。それができなければ、いくら複雑なより効率的な勉強法があっても到底続きません。

ある程度自分ができる事とできない事のペースをつかんでからもう少し本格的なプランを立てるのが良いと思います。これは英語に限りませんが、あまり頭ばかりで考えず、実際に手を動かす(何かをやってみる)事が、絶対に必要な事だと思います。

 

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